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2010年07月22日
夏の自転車
梅雨が明けたとたん、気温は急上昇。そんな中で僕はブログをはじめました。
いきなり記事を書く予定もなかったので使えそうなネタもないのですが、とりあえず自転車を中心に話をしていこうかと思っています。
7月21日。もう昨日になってしまいましたが、夜勤前の午前中、自転車に乗って筑波山へ。
走り出した瞬間は「涼しい」と思いましたが、一瞬だけ。上昇する体温、気温によって汗が出始め、一度出たらとまることはありませんでした。
今回の行程は、市内から朝日峠を上り、スカイラインを通ってつつじヶ丘、筑波駅に下って14号線、408号線で帰宅。というルート。
朝日峠までは順調に行きましたが、早くもやってきた空腹感。空腹になると、体が動かないのはもちろん、やる気にも大きく影響します。上りかけでやる気を失いながらも、のんびりと走りきります。筑波山の稜線上は300Mほどの標高と緑のおかげで、ちょっとだけ涼しく、快適な下りと苦しい上りを堪能します。今回はお金を持たずに出てきてしまったので、買い食いもできず、粛々と下って、408号線を走り、一瞬だけ50km/hまであげて終了。
2時間、55kmほどの短めのトレーニングでしたが、それでも日焼けはひどく、腕は真っ赤になってしまいました。
いきなり記事を書く予定もなかったので使えそうなネタもないのですが、とりあえず自転車を中心に話をしていこうかと思っています。
7月21日。もう昨日になってしまいましたが、夜勤前の午前中、自転車に乗って筑波山へ。
走り出した瞬間は「涼しい」と思いましたが、一瞬だけ。上昇する体温、気温によって汗が出始め、一度出たらとまることはありませんでした。
今回の行程は、市内から朝日峠を上り、スカイラインを通ってつつじヶ丘、筑波駅に下って14号線、408号線で帰宅。というルート。
朝日峠までは順調に行きましたが、早くもやってきた空腹感。空腹になると、体が動かないのはもちろん、やる気にも大きく影響します。上りかけでやる気を失いながらも、のんびりと走りきります。筑波山の稜線上は300Mほどの標高と緑のおかげで、ちょっとだけ涼しく、快適な下りと苦しい上りを堪能します。今回はお金を持たずに出てきてしまったので、買い食いもできず、粛々と下って、408号線を走り、一瞬だけ50km/hまであげて終了。
2時間、55kmほどの短めのトレーニングでしたが、それでも日焼けはひどく、腕は真っ赤になってしまいました。
タグ :自転車